債務整理の減額報酬

債務整理の減額報酬というのはどのようなものなのでしょうか?減額報酬は、ほとんどの司法書士事務所・法律事務所が設定しています。
減額報酬というのは、債務の当初の総額と債務の和解した後の総額の差額に対して、5%あるいは10%(税抜)を掛けた金額を報酬にすることです。

この債務の当初の総額に関しては、事務所によって利息制限法の引き直し後のものか引き直し前のものかということは違ってきます。
例えば、減額報酬が減額した分の10%(税抜)、過払報酬が回収した分の20%(税抜)の場合について見ていきましょう。
例えば、100万円の債務があり、過払い金を50万円回収した場合には、100万円に10%を掛けたものに50万円に20%を掛けたものを合計した20万円(税抜)の報酬が発生します。

減額報酬がない場合は、過払報酬を回収した分の20%(税抜)とすると、先にご紹介した例の場合には、50万円に20%を掛けた10万円(税抜)の報酬だけで済みます。
報酬の総額は、減額報酬があるだけで非常に違います。
事務所によっては、任意整理の場合でも減額報酬が当初より必要無いと考えて、着手金だけが必要で、減額報酬は必要ないというようなところもあります。
なお、過払い金が回収できた際には過払い報酬が別途発生します。

このようなことから、できるだけ任意整理の費用を抑えて、任意整理に失敗しないで自己破産などが回避できるようになります。
本サイトでは、減額報酬とは、報酬が生じる、減額報酬が必要か、についてご紹介します。



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